灰干しさんまは体にもいい・・・世界で一番受けたい授業

12月4日の「世界で一番受けたい授業」で、
干した食品が体にいいという特集やってました。

講師の家森 幸男 先生によれば、
野菜のほか、干物が長生きに関係しているとのこと。

その要因が、マグネシウムとタウリン。

長年、世界中で調べたところ、
マグネシウムもタウリンも多くとれている人たちは
高血圧・高脂血症・肥満が少ないという結果が出たそうです。

関連品として、フコイダンを含むめかぶの他、
和歌山の灰干しさんまが紹介されてました。

火山灰は水分を通して空気を通さないため、
サンマの酸化を防ぎ鮮度を保ったまま乾燥させる、というのが
干物をさらに良いものにしているようですね。




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